富山に行ってきました。これで夏休み中二度目です。どんだけ富山好きなんだ俺。
久しぶりに二十人規模の大会でガチンコしましたので、ちょっと疲れました。

デッキは赤単。リストは面倒なのでパス。以前からサイドの構成をいじっただけです。

スイス五回戦

一回戦目:GBRコントロール●○○
●もぎとられ。ケアしないよね。
○ブンブン
○完全に捌かれたけど火力トップで勝ち。

二回戦目:ゴルガリコン○○
○○土地三枚ストップ×2でマジックの闇を見ている相手をぼこ。

三回戦目:赤単●○●
●○●先手ゲー。ダイスの女神が俺を陥れた。

四回戦目:セレズニア人間○○
○○殴ったら勝った。相性が良かったんかな。相手が両試合1T目動かなかったから事故ったのかも。

五回戦目:黒単○○
○血の公証人やら血の座、ゲラルフ並べてたので適宜焼いたり。最終的に地獄乗りと盤面のチャンフェニ+火拳×2でうまいことやって勝ち。本日一番頭使った。
○まさかのヴェリアナ2体登場。しかしチャンフェニしか削れない。火力でアド稼いで殴り殺し。



オポ差2位入賞。いぇい。総評としては、赤単強い(小並感
マジレスすると、相性の良い相手が多かった印象。本当に厳しいアリストクラートなんかが出てくると、とたんに厳しくなる弱点を改善できたわけではない。
テーロスまで2週間あるので、そこを直せたらいい感じになりそう。



マジックセレブレーションはなかなか面白い結果に。

なんとデッキは緑!



六戦ぐらいして一勝しかできなかったとき、俺は震えたよ…

8月10日/11日

2013年8月17日 TCG全般
更新が半月空いてしまいました。
しかも先週のゲームデー二日間の報告が最新っていう。
使用したデッキのリストは以下。

 土地
セレズニアのギルド門 2
寺院の庭       4
陽花弁の木立     4
森          11

 クリーチャー
エルフの神秘家    4
東屋のエルフ     4
絡み根の霊      4
ロクソドンの強打者  2
ウルフィーの報復者  3
魔女跡追い      4
捕食者のウーズ    4

 インスタント
根生まれの防衛    2
セレズニアの魔除け  4

 エンチャント
怨恨         4
ひるまぬ勇気     4

サイドは面倒なので割愛。
とにかくコントロールをぶち殺します、というデッキ。
ストーカーの着地したゲームは大体勝つ。


8月10日 トップボーイ

一戦目 RUBW ●○○
● オリヴィア着地して負け
○ ストーカー着地で勝ち
○ ウーズで制圧

二戦目 WBU ○●○
○ ストーカー着地で勝ち
● ターミナス連打負け
○ ストーカー着地で勝ち

三戦目 オロスクラッツ ●●
● トークンと芸術家
● トークンと芸術家


以下はメモとってなかったんで、詳細は忘れました。
8月11日 カメレオンクラブ長岡西

一戦目 不戦勝
二戦目 トリココン ○●○
三戦目 ジャンド ●●
四戦目 グルール ○○
五戦目 オロスクラッツ ●●

クラッツに弱いということが露骨に分かった二日間でした。
予告通りFNMに行ってきました。あと、日曜に公認あったんでそっちのほうも。
FNMにはいつも通り人がいなかったんで、モダマス剥きに来た人捕まえて十回ぐらいフリプしてました。

デッキは二日間とも赤単。

土地:23
19 《山/Mountain》
4 《変わり谷/Mutavault》

クリーチャー:29
4 《流城の貴族/Stromkirk Noble》
4 《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
3 《灰の盲信者/Ash Zealot》
4 《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》
4 《火拳の打撃者/Firefist Striker》
2 《稲妻のやっかいもの/Lightning Mauler》
4 《チャンドラのフェニックス/Chandra’s phoenix》
4 《地獄乗り/Hellrider》

スペル:8
3 《火柱/Pillar of Flame》
4 《灼熱の槍/Searing Spear》
1 《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》

サイド:15
4 《頭蓋割り/Skullcrack》
3 《燃え立つ大地/Burning Earth》 
2 《火山の力/Volcanic Strength》
2 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
2 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2 《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》

メインではチャンフェニがコントロールを苛めてくれ、サイド後は大地と頭蓋割りで相手の動きを妨害する。ワールドカップで多数派のトリコや驚異的なライフ修復を持つジャンドを中心とする、三色コンを少しメタした作りです。
金曜は相手がジャンドだったので、遺憾なく力を発揮して7:3ぐらいの戦績を維持してました。


8/4 デュエルガルド公認:参加者21人

一回戦:トリココン○○
 ○―2T単体着地の炎樹族がぺちぺち10点持っていった。相手土地事故?
 ○―貴族→盲信者→チャンフェニの動きから毎T二点ずつ削っていって、啓示を割りで返して勝ち

二回戦:ジャンドコン○●○
 ○―クリーチャー並べて火力でチャンフェニ戻して殴りきる
 ●―マナフラ、狩り達、牙、かがり火。数え役満。
 ○―2T目にやっかいものと使者ちゃんがハネムーン。チャンフェニ。

三回戦:ゴルガリコン●●
 ●―冒涜の悪魔にチャンフェニが刺さったかに見えたが、牙着地で空地ビタ止まり。
 ●―土地1キープはあれほどやめろと(ry。

四回戦:トリコ奇跡○●○
 ○―貴族、のち結婚。評決喰らって流れてもチャンフェニ。
 ●―戦慄の感覚に苦戦しながらも地獄で5点まで削る→「天使への願いトップです。X=6です。ついでに地獄君には死んでもらいます。」畜生ッ!
 ○―貴族盲信者チャンフェニ地獄。

3-1ですが、オポ差で4位。景品獲得はなりませんでした。
新潟にコントロールが多いことを踏まえて作ったデッキだけあって、勝率はまずまずでした。
それでもゴルガリコンには勝てませんでしたね。サイドインするカードが割しかないことに気づいた時の絶望ったらもう。でも、回せばきっと勝てた、はず。
回ってない辺りにプレイングを感じるな。

メインは悪い出来じゃなかったと自賛してます。
迫撃砲に換えてやっかいものを3にするかで悩みましたが、ゴルガリ&ジャンドの悲劇的な過ちメインを考えると、タフ1を減らしたのは悪い選択じゃなかったかな。ビートとぶつからなかったため活躍はありませんでしたが、迫撃砲一枚は手札にあると安心します。


翻ってのサイドですね。こいつがひどい。
当たったデッキに偏りがあったっていうのは勿論なんですけど、大地と割しか使ってないんですよね。リアニメイトが新潟に少ないことを考えれば、いっそ墓所は要らなかったかも。火山の力と燃え立つ大地を増やすか、或いは何か別のを突っ込むかは一週間かけて練ることにします。


ゲームデーはチャンドラのマットらしいので、気張っていこうっと。
ようやくテスト攻勢も終わって時間が出来ました。
単位は死んだが俺はぴんぴんしてるぜ! ってなわけで生存報告でした。
一月まるっと放置していたので、心配した人にはごめんなさい。
明日から俺のMTGな夏休みが始まるんで、応援よろしくお願いします!



それはさておき、私がテストでもがいてる内にM14が発売されましたね。
単純ビート馬鹿一代の私は、とりあえずで《変わり谷/Mutavault》を四枚そろえました。他には《燃え立つ大地/Burning earth》も三枚ほど仕入れたので、補強は終わりです。
正直そのほかに使える赤のカードないし
基本セットは今回も塩だという結論が出ましたね。赤的に。稲妻はよ。
ただ今組もうとしてる黒緑EDHに必要なカードが多かったんで、もう少し価格落ち着いたら買うかもってカードは多かったです。


一部で話題になったっぽい《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra,Pyromaster》。
私の中でも評価低めなんですが、次期赤の4マナカードとしては最有力ということもあり、注目はしています。
こいつを使うとしたらどうなるのか。

いくつか候補がありますが、まず《イゼットの模範、メーレク/Melek, Izzet Paragon》との組み合わせを搭載した青赤バーン。メーレク自身の効果のおかげでデッキトップが常時公開状態となるので、土地やクリーチャー、PWだったらチャンドラの0能力でどけて、メーレクの効果をサポートする動きが考えられます。
そんなの《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》でいいじゃんって? どっちも入れろよ。五枚目以降のジェイスなんです。チャンドラは。

《チャンドラのフェニックス/Chandra’s phoenix》と対応している為、赤バーンデッキに無理なく搭載できる点は評価できるんですが、やってることがPWのくせにあまりに地味なんですよね。メーレク使うんだったら、緑に触って《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》でも加えたほうが、アドも取れるしクリーチャー除去も出来るし強いだろって話。

素で使うんだったら、マジでブロッククリーチャーの擬似タッパーなんで、そんなの2マナ大隊さんで同じ事できますよって。いくらなんでも弱すぎでしょう。こいつはサイドにすらスペース使いたくない。


考えれば考えるほどチャンドラさんはごみとしか言えないです。


テーロスブロックで赤の強いカードが来る事を祈ります。イクサヴァでもいいかな。でも大地も使いたいし、赤黒で妥協するのはナァ。
さて、今回はこの辺で。次回の更新は明日のFNM結果報告になると思います。
「FNMにいったらMMAドラフトで卓が立ったので参加した。
正直スポイラーもまともに見てなかったもんで、カードが分からなかった。
とりあえず出たレアとるか~、てな気分でやった。」

など、容疑者は意味不明な供述を繰り返しており……



以下レア
1P:《タルモゴイフ》
2P:《死の雲》
3P:《壌土からの生命》

( ^ω^)?

いや、結果は1-2だったけど。俺はもう満足です。
取りきりドラフトって素晴らしいわ!
次のEDHは緑黒ドレッジで決定だね。タルモは使わないけど。
6/21 FNM改めショックランド争奪戦

デッキは赤寄りアリストクラートで。

一回戦:セレズニア中速アグロ
●:ワーム到来からのトロスターニで居住。
○:シガルダ出てくるもヘルカイト引いて削りきる。
●:こっち残り5点でシガルダでてんのに、唯一のフライヤーで殴りにいくスタイル。

二回戦:ボロスアグロ
○:相手のクリーチャー4体とこっちの反攻者を冒涜の行動で流す。
●:展開間に合わない。
●:血の芸術家→冒涜の行動の手札。でも別のことする→間に合わない→gg

三回戦:不戦勝

ひどいプレイだったorz
しかし、ランダム抽選で当たって《繁殖池》げと。



その場のノリで大学に行ってRGDドラフト。勝ち取り。
レアは《慈善獣》《宝庫のスラル》《唯々+諾々》《捕獲+放流》《集団的祝福》《聖なる鋳造所》。書いてみると凄いな。

迷ったけど、最終的に色は白黒t赤青。

一戦目:ナヤ
○:相手ゲインしてるのを脇目に豊富な除去とクリーチャー群で殴りきる。
●:《グルールの憤怒獣》やらなにやら出てきて撲死。
○:憤怒獣に《最上位権限》が付いて大変なことになるも《捕獲+放流》で追放してもらって勝ち。

二戦目:五色門
○:慈善事業を始める。慈善事業が終わる。負債を取り立てる。
●:門番サイクルの恐ろしさを初めて知った。
●:クリーチャー並べあうもあと一手が届かない。

二戦目:緑黒青
●:《突然の衰微》さんと《化膿》さんがチィースしてクリーチャーが泣いてる間にクロック刻まれてgg。
●:同上。

優良レアに恵まれながらも1-2で四位。六枚目の《聖なる鋳造所》を獲得。
勝ち取りにすると、皆やる気になってゲームが面白く感じた。



深夜1時から皇帝戦をスタート。

デッキはアリストクラート。
一戦目:正面ラクドスで将軍。自皇帝はバントコン。相手皇帝はオルゾフ吸血鬼。
カードパワー差でラクドスを圧殺。勢いそのまま相手の皇帝陣地に流れ込んでgg。

二戦目:正面バントコンで将軍。自皇帝はラクドスアグロ。相手皇帝はBUGコン。
自皇帝のクリーチャー輸送を受けながら《軍団の戦略》で全体を強化して、たらふくクリーチャーをおみまい。敵将軍崩壊と同時に白旗。

三戦目:正面ラクドスで将軍。自皇帝はバントコン。相手皇帝はBUGコン。
こっちのでかいところを相手皇帝の確定カウンターで封殺されてる間に《とげの道化》が殺到。自皇帝がラクドスを倒すも息切れして、BUGコンになぶられgg。

スタンとドラフトではもやもやしてたけど、完全燃焼。
慣れてないせいか、左翼がプレイ終わってないのに「エンド」とかほざきました。さーせんした。



6/28 FNM

デッキはアリストクラート

一人しかいない→優勝



最近は同じ大学の他学科の子達とよくやってる。お互いどんなデッキ使ってるか分かるようになってきた。
マジックできる相手が増えて俺嬉しい。
週1でレポート出す教授を、夜道で背後から一撃した。(い
以上挨拶。クリキンです。

苛烈を極めるレポート攻勢に曝されながらも辛うじて心はピュアなままです。
一撃したいと思うだけでホントにやってはいないから。



近況報告:
最近mtg触ってない…。スタン環境の変化を記事で読んでほっこりするだけ。
そういえば赤単が活躍してましたね。今週の頭ではドランリアニメイトが牙orヒーラー修復する動きとかで大分苦しい状況のようですが、ビート派としては応援したいところです。

…いや、応援じゃなくて組んで使え、ってのは分かるんですが、どうにも時間がないんです。(切実

夏休みに富山に行くまでには、調子を整えておきたいところです。
富山を離れて二ヶ月が経った。
寂れたmtg拠点に、度肝を抜かれた金曜夜から、半月。
学校の方はというと、以下を抱えてます。
・毎週湧くA4一枚のレポート×2
・五月末までにやらなければやらない中型レポート
・同期限の英語レポート×2
・同期限の十枚越えの超大型レポート
・5月最終週に控えた中間試験×3

三年生で、一番めんどくさい実習抱えて、それでこれか。



富山にいた頃、SAN値についての話をしてくれたのは、散切り頭さんだったと思う。
SAN値っていうのは、TRPG《クトゥルフの呼び声》に出てくるパラメータの一つで、正気度(Sanity)を表す。んで、そいつが減るほど狂気に近づいていく。
《クトゥルフの呼び声》には、人知を超越したホラーなイベントが色々あって、そいつに出くわす度にSAN値が減っていって、SAN値が0になると完全に発狂する仕組みらしい。

ちょっと興味が湧いたんで、ニコニコで見てみると、これがなかなか面白い。
SAN値がある期間で一定の割合減少すると、《一時的狂気》っていう状態異常にかかって、突然駆け出したり、動けなくなったりする。その間にもイベントは進行して、下手するとそのままHPが尽きて死んだりする。
TRPGってめんどくさい印象で敬遠してたけど、みんなでワイワイやるのは楽しそう。

こいつは富山に行ったとき、みんなでやってみるのもありだな!






とか、妄想してたんだが、実験中に意識はあるのに全く動けなくなったり、実験が終わった後で、近くの砂浜まで走って行ったりしてることに思い当たった。一時的狂気。
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『FNMが始まったと思ったら参加者が二人しかいなかった』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

はい、ポルナレフ状態のクリキンです。
ほんとビックリだよ。まさかカーパラとガルドに人が取られて俺とDCIジャッジしかいないなんて。んでジャッジと一戦交えてはい終了、って何のギャグだそりゃ!




ああ、全敗だよ!




「使用デッキ:ボロスバーン」
土地:
10 山 
2 ボロスのギルド門 
4 断崖の避難所
4 聖なる鋳造所
1 ヘリオンのるつぼ

クリーチャー:
4 苛立たしい小悪魔
4 流城の貴族
3 ラクドスの哄笑者
4 灰の盲信者
4 ボロスの反攻者

スペル:
4 火柱
4 灼熱の槍
2 盲従
4 ボロスの魔除け
4 硫黄の流弾
1 忘却の輪
1 滅殺の火

サイドは割愛。

相手:オルゾフトークン××

一戦目:マナフラッド
二戦目:マナスクリュー

おわりっ!
どうも! くりきんです。さて本日は、

「行って参りましたDGMプレリリース&新潟MTG初参戦!」

というわけで、トップボーイ新大前駅店で行われたドラゴンズメイズのプレリリースパーティーへ参加してきました。参加人数は25前後といったところでしょうか。
ギルドは勿論、闇の隆盛時代から大好きなラクドス!を事前予約済み。ヒャッハー!
意気揚々とラクドスのバッジを胸につけると、私は開始の合図を待ちました…



と こ ろ が
開始直前に「ラクドスとボロスとオルゾフが4人なので、1人のディミーア、グルール、シミックに移籍してください」とのことで、じゃんけんに。
はい、負けました。ディミーアのバッジつける事になりました。パックはラクドス(+オルゾフ)のままなんですけどね。
…でもラクドスが良かったんやぁorz

そんなわけで以下、ディミーア(笑)のデッキ。

クリーチャー
1 スラルの寄生虫
1 従順なスラル
1 ラクドスの哄笑者
1 影小道の住人
2 暴動の長槍使い
1 流血の家の鎖歩き
1 税収飲み
1 死の歓楽者
1 ラクドスのドレイク
1 ヴィーアシーノのゆすり屋
1 ハズダーの罠部隊
1 暴動の長、ラクドス
1 慈善獣
1 軍勢の刃、タージク
1 幽霊の特使、テイサ

ノンクリーチャー
1 予言のプリズム
1 オルゾヴァの贈り物
1 穴あけ三昧
1 戦導者のらせん
1 債務者の演壇
1 敵への処罰
1 頭蓋裂き

ランド
2 ラクドスのギルド門
1 オルゾフのギルド門
4 山
5 平地
5 沼


チャンピオン2体、マスター1体を擁する上に、慈善獣、債務者の演壇、オルゾヴァの贈り物。細かいクリーチャー群もオロスカラーの中で優秀なところが揃っており、予言のプリズムによって色事故を防ぐ。
結論:強い。

結果としては、
RUG:×―○―○
ナヤ:×―○―○
RUGtB:○―×―○
グリクシス:×―○―○

で、4-0!やったぜ!俺がメイズチャンピオンや!
こんだけ強い引きしておきながら、全ての試合で一敗している辺りが、俺のプレイングの酷さの象徴と言うことができるとも言えますね。(真顔


戦歴上は四勝だし、こっちでMTGも出来たし、何より楽しかったです。
そういや、こっちに来て初めて楽しいと思えました!(笑
来週は帰省して長岡の大会に出るつもりです。
引越しますた。
皆様いかがお過ごしでしょうか。私は元気です。

とりあえずこっちでのFNM拠点とPTQ会場を下見してきました。続けられそう、と一安心しています。
新潟は上、中、下越でプレイヤーの拠点が明確に分かれているのが特徴らしいので、それぞれの拠点を巡ってみるのも面白いかもしれません。帰省なら長岡拠点のプレイヤー、富山遠征の暁には上越のプレイヤーと戦えたら面白いですね。

学校のほうはひとりぼっちでさみしいけれど、私はまだ大丈夫。友達が出来ないとか焦る段階じゃない。まだ授業すら始まってないんだもの。

…だ、大丈夫だよね?



そんなことはさておき、『ドラゴンの迷宮』スポイル始まりましたねー。
強さやhow toは脇にどけておいて、新しいブロックへの期待が高まります。
今週はやることたくさんでFNM無理だけど、来週か再来週には新潟デビューをば!

よーし、でるぞーという時になって、某友人から電話。
「これからお前んち行くわ」とのことで、急遽とりやめに。

まぁ、GP横浜で人も少ないし、別に悔しくないし。別に悔しくないし!

そんな訳でGPに行かれた方々、俺の無念の分も頑張って!(何



…と思っていたら、某友達がぎりぎり四聖獣杯に間に合う時間で我が家を発ったため、全力で会場へ歩きました。

スタン:2-2(使用デッキ=ボロスアグロ)
初戦(ドランスレッショルド)2-0
二戦(ナヤミッドレンジ)0-2
三戦(ジャンドアグロ)2-1
四戦(RUGミッドレンジ)0-2


二戦目のナヤではどんな回り方しても負けていた感がありました。
そこで、何で間に合わないんだろう、って考えてみました。
が、分からない。流石は俺、ポンコツデュエリスト。

四戦目は《練達の生術士》の強いこと強いこと。
今までラクドスばっかり使ってた為(タフネス4は《ファルケンラスの貴種》で空地共に万全)か、侮りすぎてました。
アイツヤバイ。マジヤバイ。ナントカシナイト…


総括としては、基本的な環境の考察がなってないこと、デッキの練りこみが足りないことの二点が大きかった感じでしょうか。GTC発売から大分経つにも関わらずこのザマでは、四月以降が思いやられるといったところです。

がーん!

2013年2月6日 TCG全般
二月一杯集中してバイトが入った為、mtgは二月一杯おやすみです。



なんてこったい…orz

今週のmtg

2013年2月3日 TCG全般
はじめまして。クリキンです。
やるぞやるぞと周りに言っておきながら、半月以上作らなかったdiarynoteをようやく始めることができました。やったね!

さて、今週出たmtgイベントはFNMと四聖獣杯(玄武)。

FNMはシールド。使ったデッキはグルールt青の速攻。
結果は1-2でした。負け越しorz
シールドしてみてようやく気付いたのですが、湧血って能力的に微妙……。
クリーチャー枠で採用できる劣化巨大化みたいな印象だったんですけど、使ってみると強打で一方的にアド失ったり、殴ってるクリーチャーにしか発動できないから戦闘前にクリーチャー焼かれたり。

もちろん使う側がプレイング上手ならもっと話は変わってくるだろうけど、リミテッドに限っては扱いづらかったっす。



四聖獣杯にはラクドスで。結果は2-2で分けました。
おもしろかったのは二戦目の降霊術デッキ。鏡狂の幻から偏執狂を放り投げてくるコンボが搭載してあり、コンボデッキの可能性について考えさせられました。

ああいうデッキいいなぁ……



というわけで、今週はこの辺で。

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