デッキ「ティマレットアグロ」
土地22
4 ラクドスのギルド門
4 血の墓所
2 変わり谷
8 山
4 沼
生物29
4 ラクドスの哄笑者
2 苛まれし英雄
4 灰の盲信者
4 火拳の打撃者
3 流血の家の鎖歩き
1 殺人王、ティマレット
4 ザスリッドの屍術士
4 モーギスの匪賊
3 ラクドスの血魔女、イクサヴァ
呪文9
4 思考囲い
3 戦慄堀
2 マグマの噴流
結果:1-2
久々にプロモ逃した。ぐぬぬ。
何があかんって生物が貧弱すぎる点よね。屍術士引かないと殴り合い&除去に対処しきれない。なのに打点が出ないから押し切れない。
もっと赤に寄せて鎖歩きを炎樹族に換えたほうが良かったか。
今回は教訓も兼ねて環境にいる人を研究、紹介していこうと思う。
デッキ傾向とプレイング、相性なんかを中心にどういったプレイヤーかを再度整理しながら確認していけば、今回のような結果を免れることに…なるかわかんないけど。
名前は全部仮称で。
「ディミーアさん」
旧環境ではBUGコン、現環境では黒単信心を使う。コントロールに定評があり、俺を含めたアグロ派とは対極に位置するプレイヤー。
新潟は富山と違ってFNM開催店舗が多く、人口が分散する傾向にある。特に新潟市では顕著で、中核店舗以外ではメタからは離れた層というか、カジュアル層のプレイヤーが目立つと思ってる。俺の行きつけがそういうところで、ディミーアさんはそうした中でややトーナメントよりのプレイヤー。
プレイングも長考を重ねたミスの少ない丁寧なもの。除去コン使いとビート派な関係上、もはや天敵。
「ボロス君」
旧環境から赤系のビートを使っている。アグロ派では一番の使い手。反攻者を中軸に据えた、所謂旧環境型の赤単を愛好している。今は赤単にタッチ白をしたボロスを使っている。
火力でクリーチャーを支援するデッキの使い方に長けている。しかし、考えが顔に出るタイプで、こちらのプレイング次第では一方的な展開になることも。しかし、最近ではこちらの考えが読まれる場面も増えてきて、研究された感が否めない負け越し中。
「ゴルガリ君」
旧環境からRGB、WGB色の中速ビートを好んで使う。死儀礼や軟泥、羊毛鬣、死の国のケルベロスといったカードパワーの高いものを叩きつけて勝負を決めてくる。一度パターンに入ると滅法強いデッキを持ち込んでくるため、対策を怠ると即死する。
プレイングより構築センスにどうしても目がいくプレイヤー。基本戦術はこちらのクリーチャー除去と後半のクリーチャーラッシュの一本槍なのだが、偶に見る信じられないカードチョイスがこちらの読みを外してくる。
「ラクドスさん」
ラクドスカラーの愛好家。オルゾフも使う。廉価でそこそこ戦えるデッキを構築するタイプ。考え方が似てるのか、デッキの中身がなんとなく分かることも。恐らく最もカジュアル層のプレイヤー。俺氏とは同じラクドス教徒として気が合う模様。
何度か戦ったが、およそ勝っている。相性は良好。
「アゾリウス君」
旧環境からのWUコンの使い手。今は暗黒面に堕ちて(タッチ黒して)エスパーに転向。ディミーアさんともう一人でコントロール派を形成している。
行きつけのお店ではトーナメント志向の強い方のプレイヤー。コントロールデッキの基本的な構築と運用で、堅実な手を好む。相性で言うならどっこいぐらいの勝率なのだが、戦うと気力を確実に消耗するため苦手な相手ではある。
「ミスター・トレーディングポスト」
コントロール派最後の一人。独創的な交易所を使ったデッキを使っている。恐るべきはその完全にメタゲームから放逐されたデッキで他のコントロール派のプレイヤーに渡り合う、その構築力とプレイングにあると思う。極めて勝ち筋の細いデッキでどうやってコントロール合戦を制しているのか、ビート派の俺には訳が分からない。
その高い紳士性から、敬意を禁じえない相手。
俺? オロスミッドレンジでイージーデックウィンだよ。なにか?
いつもこの六人と遊んでるかな。皇帝戦は七人でローテ組むし。
逆に行動パターンが六人一緒だから、彼らが来ない=FNM非開催フラグな悲しみ。大学でもっと流行れ、MTG!
以上、くりきんでした。
土地22
4 ラクドスのギルド門
4 血の墓所
2 変わり谷
8 山
4 沼
生物29
4 ラクドスの哄笑者
2 苛まれし英雄
4 灰の盲信者
4 火拳の打撃者
3 流血の家の鎖歩き
1 殺人王、ティマレット
4 ザスリッドの屍術士
4 モーギスの匪賊
3 ラクドスの血魔女、イクサヴァ
呪文9
4 思考囲い
3 戦慄堀
2 マグマの噴流
結果:1-2
久々にプロモ逃した。ぐぬぬ。
何があかんって生物が貧弱すぎる点よね。屍術士引かないと殴り合い&除去に対処しきれない。なのに打点が出ないから押し切れない。
もっと赤に寄せて鎖歩きを炎樹族に換えたほうが良かったか。
今回は教訓も兼ねて環境にいる人を研究、紹介していこうと思う。
デッキ傾向とプレイング、相性なんかを中心にどういったプレイヤーかを再度整理しながら確認していけば、今回のような結果を免れることに…なるかわかんないけど。
名前は全部仮称で。
「ディミーアさん」
旧環境ではBUGコン、現環境では黒単信心を使う。コントロールに定評があり、俺を含めたアグロ派とは対極に位置するプレイヤー。
新潟は富山と違ってFNM開催店舗が多く、人口が分散する傾向にある。特に新潟市では顕著で、中核店舗以外ではメタからは離れた層というか、カジュアル層のプレイヤーが目立つと思ってる。俺の行きつけがそういうところで、ディミーアさんはそうした中でややトーナメントよりのプレイヤー。
プレイングも長考を重ねたミスの少ない丁寧なもの。除去コン使いとビート派な関係上、もはや天敵。
「ボロス君」
旧環境から赤系のビートを使っている。アグロ派では一番の使い手。反攻者を中軸に据えた、所謂旧環境型の赤単を愛好している。今は赤単にタッチ白をしたボロスを使っている。
火力でクリーチャーを支援するデッキの使い方に長けている。しかし、考えが顔に出るタイプで、こちらのプレイング次第では一方的な展開になることも。しかし、最近ではこちらの考えが読まれる場面も増えてきて、研究された感が否めない負け越し中。
「ゴルガリ君」
旧環境からRGB、WGB色の中速ビートを好んで使う。死儀礼や軟泥、羊毛鬣、死の国のケルベロスといったカードパワーの高いものを叩きつけて勝負を決めてくる。一度パターンに入ると滅法強いデッキを持ち込んでくるため、対策を怠ると即死する。
プレイングより構築センスにどうしても目がいくプレイヤー。基本戦術はこちらのクリーチャー除去と後半のクリーチャーラッシュの一本槍なのだが、偶に見る信じられないカードチョイスがこちらの読みを外してくる。
「ラクドスさん」
ラクドスカラーの愛好家。オルゾフも使う。廉価でそこそこ戦えるデッキを構築するタイプ。考え方が似てるのか、デッキの中身がなんとなく分かることも。恐らく最もカジュアル層のプレイヤー。俺氏とは同じラクドス教徒として気が合う模様。
何度か戦ったが、およそ勝っている。相性は良好。
「アゾリウス君」
旧環境からのWUコンの使い手。今は暗黒面に堕ちて(タッチ黒して)エスパーに転向。ディミーアさんともう一人でコントロール派を形成している。
行きつけのお店ではトーナメント志向の強い方のプレイヤー。コントロールデッキの基本的な構築と運用で、堅実な手を好む。相性で言うならどっこいぐらいの勝率なのだが、戦うと気力を確実に消耗するため苦手な相手ではある。
「ミスター・トレーディングポスト」
コントロール派最後の一人。独創的な交易所を使ったデッキを使っている。恐るべきはその完全にメタゲームから放逐されたデッキで他のコントロール派のプレイヤーに渡り合う、その構築力とプレイングにあると思う。極めて勝ち筋の細いデッキでどうやってコントロール合戦を制しているのか、ビート派の俺には訳が分からない。
その高い紳士性から、敬意を禁じえない相手。
俺? オロスミッドレンジでイージーデックウィンだよ。なにか?
いつもこの六人と遊んでるかな。皇帝戦は七人でローテ組むし。
逆に行動パターンが六人一緒だから、彼らが来ない=FNM非開催フラグな悲しみ。大学でもっと流行れ、MTG!
以上、くりきんでした。
コメント
鞭男爵火力と使える上にラクドスリターンとオブゼまで使えるもんな!