予告通りFNMに行ってきました。あと、日曜に公認あったんでそっちのほうも。
FNMにはいつも通り人がいなかったんで、モダマス剥きに来た人捕まえて十回ぐらいフリプしてました。
デッキは二日間とも赤単。
土地:23
19 《山/Mountain》
4 《変わり谷/Mutavault》
クリーチャー:29
4 《流城の貴族/Stromkirk Noble》
4 《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
3 《灰の盲信者/Ash Zealot》
4 《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》
4 《火拳の打撃者/Firefist Striker》
2 《稲妻のやっかいもの/Lightning Mauler》
4 《チャンドラのフェニックス/Chandra’s phoenix》
4 《地獄乗り/Hellrider》
スペル:8
3 《火柱/Pillar of Flame》
4 《灼熱の槍/Searing Spear》
1 《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
サイド:15
4 《頭蓋割り/Skullcrack》
3 《燃え立つ大地/Burning Earth》
2 《火山の力/Volcanic Strength》
2 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
2 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2 《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
メインではチャンフェニがコントロールを苛めてくれ、サイド後は大地と頭蓋割りで相手の動きを妨害する。ワールドカップで多数派のトリコや驚異的なライフ修復を持つジャンドを中心とする、三色コンを少しメタした作りです。
金曜は相手がジャンドだったので、遺憾なく力を発揮して7:3ぐらいの戦績を維持してました。
8/4 デュエルガルド公認:参加者21人
一回戦:トリココン○○
○―2T単体着地の炎樹族がぺちぺち10点持っていった。相手土地事故?
○―貴族→盲信者→チャンフェニの動きから毎T二点ずつ削っていって、啓示を割りで返して勝ち
二回戦:ジャンドコン○●○
○―クリーチャー並べて火力でチャンフェニ戻して殴りきる
●―マナフラ、狩り達、牙、かがり火。数え役満。
○―2T目にやっかいものと使者ちゃんがハネムーン。チャンフェニ。
三回戦:ゴルガリコン●●
●―冒涜の悪魔にチャンフェニが刺さったかに見えたが、牙着地で空地ビタ止まり。
●―土地1キープはあれほどやめろと(ry。
四回戦:トリコ奇跡○●○
○―貴族、のち結婚。評決喰らって流れてもチャンフェニ。
●―戦慄の感覚に苦戦しながらも地獄で5点まで削る→「天使への願いトップです。X=6です。ついでに地獄君には死んでもらいます。」畜生ッ!
○―貴族盲信者チャンフェニ地獄。
3-1ですが、オポ差で4位。景品獲得はなりませんでした。
新潟にコントロールが多いことを踏まえて作ったデッキだけあって、勝率はまずまずでした。
それでもゴルガリコンには勝てませんでしたね。サイドインするカードが割しかないことに気づいた時の絶望ったらもう。でも、回せばきっと勝てた、はず。
回ってない辺りにプレイングを感じるな。
メインは悪い出来じゃなかったと自賛してます。
迫撃砲に換えてやっかいものを3にするかで悩みましたが、ゴルガリ&ジャンドの悲劇的な過ちメインを考えると、タフ1を減らしたのは悪い選択じゃなかったかな。ビートとぶつからなかったため活躍はありませんでしたが、迫撃砲一枚は手札にあると安心します。
翻ってのサイドですね。こいつがひどい。
当たったデッキに偏りがあったっていうのは勿論なんですけど、大地と割しか使ってないんですよね。リアニメイトが新潟に少ないことを考えれば、いっそ墓所は要らなかったかも。火山の力と燃え立つ大地を増やすか、或いは何か別のを突っ込むかは一週間かけて練ることにします。
ゲームデーはチャンドラのマットらしいので、気張っていこうっと。
FNMにはいつも通り人がいなかったんで、モダマス剥きに来た人捕まえて十回ぐらいフリプしてました。
デッキは二日間とも赤単。
土地:23
19 《山/Mountain》
4 《変わり谷/Mutavault》
クリーチャー:29
4 《流城の貴族/Stromkirk Noble》
4 《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
3 《灰の盲信者/Ash Zealot》
4 《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》
4 《火拳の打撃者/Firefist Striker》
2 《稲妻のやっかいもの/Lightning Mauler》
4 《チャンドラのフェニックス/Chandra’s phoenix》
4 《地獄乗り/Hellrider》
スペル:8
3 《火柱/Pillar of Flame》
4 《灼熱の槍/Searing Spear》
1 《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
サイド:15
4 《頭蓋割り/Skullcrack》
3 《燃え立つ大地/Burning Earth》
2 《火山の力/Volcanic Strength》
2 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
2 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2 《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
メインではチャンフェニがコントロールを苛めてくれ、サイド後は大地と頭蓋割りで相手の動きを妨害する。ワールドカップで多数派のトリコや驚異的なライフ修復を持つジャンドを中心とする、三色コンを少しメタした作りです。
金曜は相手がジャンドだったので、遺憾なく力を発揮して7:3ぐらいの戦績を維持してました。
8/4 デュエルガルド公認:参加者21人
一回戦:トリココン○○
○―2T単体着地の炎樹族がぺちぺち10点持っていった。相手土地事故?
○―貴族→盲信者→チャンフェニの動きから毎T二点ずつ削っていって、啓示を割りで返して勝ち
二回戦:ジャンドコン○●○
○―クリーチャー並べて火力でチャンフェニ戻して殴りきる
●―マナフラ、狩り達、牙、かがり火。数え役満。
○―2T目にやっかいものと使者ちゃんがハネムーン。チャンフェニ。
三回戦:ゴルガリコン●●
●―冒涜の悪魔にチャンフェニが刺さったかに見えたが、牙着地で空地ビタ止まり。
●―土地1キープはあれほどやめろと(ry。
四回戦:トリコ奇跡○●○
○―貴族、のち結婚。評決喰らって流れてもチャンフェニ。
●―戦慄の感覚に苦戦しながらも地獄で5点まで削る→「天使への願いトップです。X=6です。ついでに地獄君には死んでもらいます。」畜生ッ!
○―貴族盲信者チャンフェニ地獄。
3-1ですが、オポ差で4位。景品獲得はなりませんでした。
新潟にコントロールが多いことを踏まえて作ったデッキだけあって、勝率はまずまずでした。
それでもゴルガリコンには勝てませんでしたね。サイドインするカードが割しかないことに気づいた時の絶望ったらもう。でも、回せばきっと勝てた、はず。
メインは悪い出来じゃなかったと自賛してます。
迫撃砲に換えてやっかいものを3にするかで悩みましたが、ゴルガリ&ジャンドの悲劇的な過ちメインを考えると、タフ1を減らしたのは悪い選択じゃなかったかな。ビートとぶつからなかったため活躍はありませんでしたが、迫撃砲一枚は手札にあると安心します。
翻ってのサイドですね。こいつがひどい。
当たったデッキに偏りがあったっていうのは勿論なんですけど、大地と割しか使ってないんですよね。リアニメイトが新潟に少ないことを考えれば、いっそ墓所は要らなかったかも。火山の力と燃え立つ大地を増やすか、或いは何か別のを突っ込むかは一週間かけて練ることにします。
ゲームデーはチャンドラのマットらしいので、気張っていこうっと。
コメント
だな。なに出てくるか、分からないのが大会だし。